鼓土里座視察レポート
2008年 05月 25日
それって設備の問題じゃないということですね。
新しい交流センターでもこういうイベントがやれて
みんなで楽しめたらいいなと感じました。
まだまだ余韻に浸っております。
初めて行ったのに懐かしい感じがするんです。
やってる人たちが一番楽しそうで
次にそれを熱烈に愛してる人たちが楽しそうで
そしてそれを見て、音楽を聴いてうっとりする人たちも楽しくって
まさに一体感を味わってまいりました。
そのためには、交流センターをホームグランドとするエンターテイナーが必要です。
さて、ほんわか劇団はエンターテイナーになりうるのか!
新しい星を発掘した方が早いのか!
う~ん… 迷うところですね。
私、演歌なら得意です。若くて美人です。
う~ん… 考えさせてください。