2011浜名湖フォークジャンボリー その1
2011年 09月 12日
来年も出てくださいね!
ここだけの話ですが、メンバーからは、来年はどの曲でエントリーしようかという
話も出てたりするんですよ~
♪金谷物語-パート2-五十路の独白♪も50代のうちに歌わなくっちゃ!
と思うと、残された時間の少なさに愕然とします。
みんな忙しいからどうなるかわかりませんが、
私たちなりに楽しくやっていけたらいいなと思っています。
楽しかったですね~
気持ち良かったですね~
うちの息子たちも「聴くまでは、僕たちもハラハラドキドキ緊張してたけど……
聴き始めたら、すごく良かった」って言って、誉めてくれました
ぜひ発信してほしい!
司会の方が紹介で
「島田から来たバンドです。応援に島田からも来ているのかな?」
といったとたん、「島田からきてま~す」とたくさんの手が上がり
ました。
ご家族や友人も、今か今かと待ちわびた
16:20でした。
今回、紙風船が1番目の曲でしたね。
意表をついて?小林さんのソロから入りました。
聞き惚れました。
そして、だんだんハーモニーが重なっていき
盛り上がりました。
最後の曲は「ひとり~のちいさなて~」でした。
私の隣の50歳くらいの元気そうな男性は
歌が終わったとき大粒の涙をぽろぽろ流して
タオルで拭いて隣の奥さんに「どうしたの?」
と言われてました。照れ笑いをしてましたが、
一緒に歌って思いが込み上げてきたんでしょうね。
来年、オリジナル曲披露は当然のながれだと思いますよ~
ありがとうございます!涙が出るくらいうれしいコメントでした。
浜名湖フォークジャンボリーのお客様たちは、
あの頃の歌を一緒に歌おうという思いを胸に来てくださるんですね。
あかてん通信では、そんな観客の皆さんにスポットがあてられています。
「あの頃の歌をみんなで歌おう」というポリシーを貫かれている実行委員会の皆さんの
熱い思いによって、今年もステキなシーンがいくつも生まれています。
そんな場所に立ち会えて、感謝!