3月9日は第一屋台の支部びらきでした。
2008年 03月 10日
ブログ万歳。
いつもありがとうございます。
金谷地区内には6つの茶まつり支部があり、それぞれの地域で準備がすすめられて、金谷全体のお祭りとなります。
今回は、仙台から来ていただけるということで、楽しみにしています。
コメント、ありがとうございました。
茶農家のみなさんは、本当に大変な思いで、金谷茶を育ててくれているんですよね。
だからこそ、「茶まつり」に対する思いも、深いものがあるのだと思います。
「金谷駅前通り活性化プロジェクト」チームも、茶業に関わっている人は少ないけれど、祭りのメインストリートに住む者として、金谷茶をアピールするために、茶まつりを盛り上げていこうと思います。
そういう事実も、コメントしていただいて初めてわかりました。
肥料や農薬にたくさんのお金をかけて、よいお茶を育て上げるんですね。
屋台を見れば浮かれているだけに見えてため息も出ますよね。でも、何ができるかを考えて何かをやっていくことも大事なことだと思うんです。そこで、ここにコメントをどんどん載せてくださると、いろんな方の考えが分かってくると思います。読んでいるだけの方も、思ったことをどんどん書いてみんなの考えが分かり合えるといいと思いました。そんな風に考えられるきっかけを作ってくださりありがとうございます。
そうですね、お邪魔したいですね。私は以前、本町通りから入ってすぐの南町に住んでいましたから、懐かしいです。
よろしければ、茶娘の体験コーナーもありますので記念写真を撮ってくださいね。
茶まつりの土、日は 兼業農家は 場合によっては 一番茶前最後の農薬規制前の土、日とかさとかなり 茶畑の消毒をしたい時期もありましたそんな中 お茶のイメージが 壊れるからと 茶祭りの日は 消毒禁止令がいつごろかか判りませんが 発令されました 規則を守っていても蓋をされてしまいました
それはともかく女性中心の茶娘から 山車を導入し 老若男女の参加ができやすくなり、お祭りが家族で楽しめるようになったようですね